童話書きプロフィール

小児科医プロフィ−ル

井嶋 敦子(いじま あつこ)  (ペンネームは旧姓です)

 

創作歴

1995年頃、枝に降り積もる雪を見て、とつぜん文章を書きたくなった。
エッセイ、純文学、ミステリーなどを書いて応募を続け、
ポカラ賞の最終選考と、さきがけ文学賞の最終選考に残った。
日本動物児童文学賞の奨励賞をいただいたが、子ども向け応募はこれのみ。
1999年に釣りのサイトを持ち、応募はしばし休止。

息子が家を離れた2002年春、秋田県児童文学研究会に入会し、
明徳館こんわ会「子どもに贈る夢のおはなし」に応募。
創作熱が再燃し、2004年、第21回福島正実記念SF童話賞佳作を受賞。
授賞式に出席し、児童文学作家を目ざしはじめる。
2006年秋、全国児童文学同人誌「季節風」の季節風大会に飛び入り参加。
合評の熱さに圧倒され、これまで書いてきたものはなんだったのかと衝撃を受ける。

2007年秋、実家の母が認知症の水中毒で救急搬送、暮れには弟が大動脈解離で救急搬送。
2008年、脳梗塞の父含め実家の三人を新潟から秋田へ呼び寄せ、介護することに。
秋田市小児科医会副会長や秋田県小児保健会副会長、市・県医師会委員や小児科学会代議員など、
多くの仕事を辞退させていただき、肥満調査解析や会報編集などデスクワーク中心の仕事にシフト。

2013年1月〜4月、毎日小学生新聞で「小児病棟504号室」が連載される。
2013年11月、初の単著である紙芝居「たべられないよ アレルギー」が童心社から刊行される。
心といのちを守る5つの童話(国土社)に「はじめての握手」で参加。
 デビューとなる。(2014.1.1 記)

受賞歴 (年度は授賞式・作品集奥付の年度 400字詰め原稿用紙換算枚数)

1998年 第10回日本動物児童文学賞   奨励賞  井嶋敦子『カモシカとぼくと』50
2003
年 第4回明徳館こんわ会     佳作  ごとうあつこ『なき虫のひみつきち』10
2004
年 第21回福島正実記念SF童話賞  佳作  ごとうあつこ『さかさませかい』50
2005
年 上越市創作童話コンテスト   大賞  後藤敦子『城山のモンシロチョウ』5
2006
年 第7回明徳館こんわ会     入選   後藤敦子『ばっちゃの赤いハサミ』10
2006
年 第6回グリム童話賞      大賞   井嶋敦子『かげろう水の朝』10

2006年 北陸児童文学協会「つのぶえ」第13回創作童話入選 
                        井嶋敦子『ラムズイヤーのつむじ風』10
2006
年 日本児童文芸家協会 第12回創作コンクール 童謡・少年詩部門佳作
                        井嶋敦子『森いっぱいのちから』
2007
年 日本児童文学者協会公募「動物だいすき!」採用
                        井嶋敦子 『カジカの父ちゃん』10枚 
2008
年 第9回明徳館こんわ会     特選   井嶋敦子『わたあめ博士』10
2009
年 第10回明徳館こんわ会    特選   井嶋敦子『スイカどろぼう』10
2010
年 日本児童文芸家協会 第14回創作コンクール 童謡・少年詩部門佳作
                        井嶋敦子『銀河系のわたし』

掲載など

2005年 文芸「たかだ」第280『城山のモンシロチョウ』
2006
年 北陸児童文学協会「つのぶえ」第166号 『ラムズイヤーのつむじ風』
2007
年 「季節風」第89号 詩『森いっぱいのちから』
2007
年 「児童文芸」45月号 創作『夏、イワナを釣った』
2007
年 「季節風」第90号 『ぼくたちの釣り場』
2007
年 「児童文芸」67月号 エッ
イ・好きな文体『誠実というか野暮というか』
2007
年 「季節風」第91号 『母ちゃんを釣った』
2007
年 「季節風」第92号 『柳の下のイワナ』
2007
年 「季節風」第93号 詩『葦は大地の』
2008
年 「児童文芸」23月号 エッセイの森『書けない書けない書けない』
2008
年 「季節風」第94号 『釣りの約束』
2008
年 明徳館こんわ会「こどもに贈る夢のおはなし」第9集収載『わたあめ博士』
2008
年 「季節風」第95号 『川を時間が流れる』
2008
年 「児童文芸」89月号 わたしのもうひとつの顔『小児科医の時間、物書きの時間』
2008
年 「季節風」第96号 『シャンプーぞわわ』
2009
年 「季節風」第97号 『川のむこうがわ』
2009
年 明徳館こんわ会「こどもに贈る夢のおはなし」第10集収載『スイカどろぼう』
2010
年 「季節風」第102号 詩『禁煙』
2010
年 「児童文芸」45月号 食べ物ものがたり『雪の日のキリタンポ鍋』
2010
年 「季節風」第104号 詩『ごびのげんき』
2011
年 「季節風」第108号 詩『やさしくない』
2011
年 「児童文芸」121月号 特集IT時代の児童文学『子どもと電子書籍』
2012
年 「季節風」第110号 『おばちゃん』
2012
年 「児童文芸」67月号 特集 今こそ 童謡と少年詩 詩『くぐる』
2012
年 「季節風」第111号 詩『生き物』

2013年 「季節風」第113号 詩『汽笛』

2013年 毎日小学生新聞 連載小説『小児病棟504号室』掲載(1/254/24 全62回)

2013年 「季節風」第114号 『弟の匂い』

2013年 「児童文芸」45月号 わが町の本屋さん『秋田の本屋さん、がんばっています!』にて加賀谷書店茨島店を紹介

2013年 「季節風」第115号 詩『滑空』

2013年 「季節風」第116号 詩『かかとのかさぶた』

2014年 「季節風」第117号 詩『わたしの へん』

2014年 「季節風」第118号 詩『青い宇宙』

アンソロジー

2008
年  「動物だいすき3 おねがいちびワニ」日本児童文学者協会編(岩崎書店)
            『カジカの父ちゃん』井嶋敦子
2008
年  「心にひびくお話-高学年」日本児童文芸家協会編(学研)
            『かげろう水の朝』
2009
年  『冒険のヒーロー伝』(教育画劇)
     「いかだでペルーからポリネシアまで横断したやんちゃ男・トール・ヘイエルダール」
2009
年  『戦いのヒーロー伝』(教育画劇)
     「ふるいたて、男たち! 承久の乱で大演説・尼将軍北条政子」
2009
年 子どものための少年詩集2009 収録
     「わたしがえらんだ時間」
2010
年 子どものための少年詩集2010 収録
     「ドレッシング」
2011
年 子どものための少年詩集2011 収録
     「あの人かも」
2012
年 子どものための少年詩集2012 収録
     「生まれる前のわくわく」
2013
年 心といのちを守る5つの童話第1巻『ぼくたちの勇気』(国土社)収録
     「はじめての握手」
2014
年 心といのちを守る5つの童話第2巻『さよなら、ぼくのひみつ』(国土社)収録
     「いちご肌のふたり」
2015
年 ふしぎ日和-すこし不思議文庫(主婦の友社)収録
     「生まれたての笑顔」
   

単著

保健衛生かみしばい「たべられないよ アレルギー」 井嶋敦子 脚本 鈴木幸枝 画
(2013.11.25 童心社)

 日本児童文芸家協会会員(20065月入会)
「季節風」
会員(200610月入会)
 日本児童文学者協会会員(20089月入会)

 

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