川と子どもを愛する小児科医。
夫とふたりの息子の四人家族。
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今村記念クリニック 医療法人の勤務医です。毎日楽しく仕事しています。
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釣り歴(川との交際歴)


小さい頃に、阿賀野川の河口で、祖母とハゼ釣りをしたのが最初。
ふぐは釣れるとぷうと白い腹を膨らませるのがおもしろかった。
あの付近では絶滅したと思われるイトヨも追っかけた。
家の間近に十兵衛川と呼ばれる川があったが、
工場地帯の真ん中のどぶ川で、
現在は埋め立てられ、消滅してしまった。

平成7年頃、息子が釣りをするのにつられて、沼で鮒釣りをした。
ついで、家のすぐ裏の川で、ウグイやアブラハヤ、鯉や、なまずを釣った。
ちょっと上流へ足をのばすと、オイカワやヤマメ、ヨシノボリ、カジカなどが釣れた。

川石を持ち上げると川虫がちょろちょろと逃げだし、
流れすれすれにセキレイが飛び交い、ときどきカモシカも現れた。
土手にはスミレや二輪草が咲き、ねむの木が川風にゆれていた。
生まれて初めて、桑の実を食べた。

釣りに魅せられたというより、川の周辺の自然に魅せられたのだと思う。
多忙だった頃は、そこに川があることも忘れていたのに。
自然を大切にしたくて、フライフィッシンッグになった。
フライフィッシングはキャッチ・アンド・リリースが原則だから。

フライのロッドは家に何本もあるけど、だいたい安物。
キャスティングが上手になって、もっとたくさん釣ってみたい。
自作のフライに魚がパシャンと喰いついてくれると、どきどきするくらいうれしい。
でも、なあんにも釣れなくて、しゃらしゃらというせせらぎと
鳥の声だけが聴こえるのも悪くない。
実際、息子だけ釣って、私は土手でお昼寝していたこともあった。

釣り人としては落ちこぼれですが、模範的なフライフィッシャーの方々、
せめてネット上だけでも、お仲間に入れてくださいね!!